「SentinelOne」
~XDRで実現するゼロトラストセキュリティ~
日々、複雑化、巧妙化するサイバー攻撃の脅威から組織を保護するために、SentinelOneは、AIを活用した次世代型のセキュリティプラットフォームを提供しています。 大手企業や公共機関、社会インフラを狙う標的型攻撃のゼロデイ脅威を、リアルタイムで検知し、保護するだけでなく、万が一、感染しても、自律的に原因究明の調査を行い、ネットワークからの切断、ウィルスの隔離、検疫駆除、マシンの回復までを管理コンソールから瞬時に実行させることが可能です。本セミナーでは、SentinelOneの導入から運用までの手法やノウハウを簡潔にお伝えいたします。XDR導入を検討されているお客さま必見です。
開催日時 | 2022/11/29(火) 13:30~14:30 |
受講料 | 無料 ※事前登録制 |
開催場所 | オンライン「Microsoft Teams」 |
対象 | ・SentinelOneを導入検討中のIT部門 担当者および責任者の方 ・EDR/XDRの導入検討中のお客 |
開催 |
主催 株式会社ウィザース |
アジェンダ | ||
13:30~13:35 | ご挨拶 | |
13:35~13:50 | SOCサービス無しでも運用できる自律型EDR製品SentinelOne (株式会社ウィザース 販売推進部 部長 大林薫) サイバー攻撃対策としてEDRに注目が高まっていますが、その運用には高いスキルと人的リソースが必要で、SOC無しに運用することは難しいといわれています。自律型EDR製品SentinelOneは高い検知能力と独自の自動修復機能によってインシデント対応を省力化し、管理者の負担を軽減することでゼロトラストセキュリティの自社運用を実現するノウハウをお伝えします。 |
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13:50~14:20 | SentinelOneが実現するゼロトラストセキュリティ (SentinelOne Japan 株式会社 Senior Sales Engineer 富田 隆一様) ゼロトラストセキュリティを実現するためには何が必要か? 概念的なことが多く、組織内で実装するためにはハードルがまだ高いのが現実です。SentinelOneのソリューションを用いた具体例や実際にマルウェアに感染したファイルの自動復旧、SOC無しで運用できるポイントをデモを交えながら、ゼロトラストセキュリティに向けて何をすべきかを解説いたします。 |
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14:20~14:30 | Q&A |
本セミナーは終了いたしました。
※参加人数について、いまのところ制限を設けてございません。
※競合他社様など、お断りさせていただく場合がございますことをご了承ください。
※オンラインセミナーは「Microsoft Teams」を利用して開催いたします。
※セミナー後、個別のご相談は別途承ります。お気軽にご相談ください。
※お客様が利用されているセキュリティ対策ソフトウェア、ProxyやFirewall等のネットワーク機器によるフィルタリング、その他設定等により、ご参加いただけない場合がございます。
~個人情報の取り扱いについて~
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